【会議で役立つ】ついにTeamsに搭載！ブレークアウトルームとは？

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リモートワークが普及しWeb会議による打ち合わせも当たり前になってきた中で、「議論が思うように進まなかった」、「特定の人の発言ばかりだった」という経験をお持ちではありませんか？

ブレークアウトルームはこれらを解決する機能で、Microsoft Teamsでも2020年12月に追加されました。

本日は、Microsoft Teamsでブレークアウトルームを使う方法やZoomやGoogle Meetとの違いをご紹介します。

○本日のコンテンツ○

1. Microsoft Teamsでブレークアウトルームを使う方法とは？他社との比較も紹介
2. 【3.9開催Webセミナー】従業員一人ひとりのセキュリティ意識向上を目指すには？
3. 【〆切まであと1ヶ月】Microsoft 365、これひとつでバックアップ＆アーカイブキャンペーン

1.Microsoft Teamsでブレークアウトルームを使う方法とは？他社との比較も紹介

ブレークアウトルームとは、会議参加者を小部屋に割り振けグループディスカッションをバーチャルで実現する機能です。 大人数が参加する会議で一人ひとりの意見をヒアリングしたり、研修においてグループワークを行ったりなど、多くのシーンで利用できます。 本コラムでは、Microsoft Teamsでブレークアウトルームを使う方法やZoomやGoogle Meetとの違いをご紹介します。 Microsoft Teamsでブレークアウトルームを 使う方法とは？コラムを読む

2.【3.9開催Webセミナー】従業員一人ひとりのセキュリティ意識向上を目指すには？

デジタルトランスフォーメーション（DX）を推進するため業務全体の抜本的な改革や体制整備、レガシーシステムの刷新が急務となっていますが、環境変化に伴いセキュリティ対策に求められる要件も大きく変わってきます。 本Webセミナーでは、本番さながらのメール攻撃訓練ができ、企業・組織のセキュリティレベルの向上・可視化するセキュリティ教育サービスをご紹介いたします。 働き方の新しいスタイルに対応できるようなセキュリティ教育をお探しの方はぜひご参加ください。 Webセミナーの詳細・申込はこちら

3.【〆切まであと1ヶ月】Microsoft 365、これひとつでバックアップ＆アーカイブキャンペーン

企業・組織にとってコスト削減・管理の簡素化といったメリットをもたらすMicrosoft 365（旧名称：Office 365）の導入が進む中、見落とされがちなのがデータのバックアップです。 Microsoft 365まるどりパックは「簡単」「早い」「安い」を実現した、バックアップ＆アーカイブソリューションです。 2021年2月末までの期間限定のキャンペーンのため、お早めにご相談ください。 キャンペーンは終了しました