第3の選択肢「サテライトオフィス」を活用するメリット・デメリットとは?

JBサービス お役立ち情報

平素よりお世話になっております、JBサービスです。

新型コロナウイルス感染症対策でテレワーク・在宅勤務が普及しました。一方で、オフィスの使用率が低下したことにより、オフィスの見直しを行う組織も増えてきています。

本日は、第3の選択肢として注目されている「サテライトオフィス」に関するお役立ち情報をご案内します。


○本日のコンテンツ○
  1. 【お役立ちコラム】テレワークでサテライトオフィスを活用するメリット・デメリット
  2. 【3/9開催Webセミナー】働き方の多様化に対応するための情報セキュリティ教育とは?
  3. 【Microsoft 365利用者必見!】情報漏洩などのコンプライアンス対策

1.【お役立ちコラム】テレワークでサテライトオフィスを活用するメリット・デメリット

テレワークの導入により、サテライトオフィスの設置を検討している企業が増加しています。

限られた時間の有効活用や業務の効率化など、サテライトオフィスには従業員にとってさまざまなメリットがありますが、管理するうえでのデメリットも存在します。

本コラムでは、サテライトオフィスの基本とメリット、課題解決の方法などについてご紹介します。

「テレワークでサテライトオフィスを活用する
メリット・デメリット」コラムを読む


2.【3/9開催Webセミナー】働き方の多様化に対応するための情報セキュリティ教育とは?

新型コロナウイルス感染症の拡大により在宅勤務・テレワーク・サテライトオフィス勤務など新たな働き方が広がりました。

新たな働き方は多くのメリットがある一方で、セキュリティリスクが高まる恐れがあります。これには、従業員一人ひとりがセキュリティリスクの認識を深め、高いレベルのセキュリティ・リテラシーを備えることが必要です。

JBサービスは、実践的なセキュリティ教育を実現する方法に関するWebセミナーを開催します。みなさまのご参加をお待ちしております!

セミナー詳細・お申し込みはこちら

3.Microsoft 365利用者必見!】情報漏洩などのコンプライアンス対策

新しい働き方への移行が進んだことにより、機密情報漏洩などのコンプライアンスリスクも高まっています。

特にテレワークは目の行き届かない個人作業となるため、うっかりミスや内部不正による機密情報漏洩が発生しやすくなっています。

Microsoft 365コンプライアンスは、情報漏洩・内部不正・ハラスメントといったリスクを軽減するのに役立ちます。

Microsoft 365コンプライアンスの 特長・詳細はこちら
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M365コンプライアンス利活用サービス for POCは、情報漏洩・内部不正・ハラスメントといったコンプライアンスにつながるリスクがどれほど潜んでいるのか一部門に絞って調査・ご報告します。テストアラートを発報しMicrosoft Purviewコンプライアンスコミュニケーション(旧Microsoft 365コンプライアンス)が実際にどのような動くか等もご確認いただけます。

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