「データシェアリングサービス」を発表

現在、ITの進展と利用拡大によりデジタルデータは加速度的に増加し、デジタルデータの量はすさまじい勢いで拡大の一途をたどっています。

企業内で増え続けるデータは、バックアップをいかに取得するかということもさることながら、運用をいかにおこなうかということが、システム管理者の悩ましい課題となっています。

「データシェアリングサービス」は、DVDでは管理しきれない大量の画像データや、メールでは添付できない大容量の文書ファイルや音声データなどを クラウド上のSmart Driveに収集・保管して、安全・スピーディに共有できるサービスです。

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サービスのご利用により、「情報の共有」・「業務の効率化」・「スピードアップ」など、様々なメリットがあります。