開催中止【6.20開催】ビジネスに最も深刻な影響を与える脆弱性とその防御 2018 in 大阪

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6月18日に発生しました「大阪府北部地震」の影響により、本セミナーは中止をさせていただきました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。

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(開催中止)

セキュリティ攻撃、脆弱性対応の終わらない戦いを終わらせるにはどうすべきか?

企業ウェブサイト・ウェブアプリケーションサービスへのサイバーセキュリティ攻撃対策をテーマに、最新版 OWASP Top 10 が示す深刻な脆弱性と有効なセキュリティ施策について情報提供するセミナーです。ぜひこの機会にご参加ください。

※ウェブアプリケーションセキュリティをとりまく課題を解決することを目的とする、国際的なオープンコミュニティ-The Open Web Application Security Projectが3年に1度の頻度で公開するウェブアプリケーションにおける重要な脆弱性やその脆弱性を作りこまないようにする方法などを示した成果物。

セミナー名 セキュリティブリーフィング:ビジネスに最も深刻な影響を与える脆弱性とその防御 2018
日時

2018年6月20日(水)13:30~17:00(開場 13:00)

会場

JBサービス株式会社 新大阪事業所 プレゼンテーションルーム
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪トラストタワー13F btn_map.gif

  • JR「新大阪駅」から徒歩10分
  • 地下鉄御堂筋線「新大阪駅」4番出口から徒歩3分
対象
  • サイト改ざんが起きると対応しなければならないご担当の方
  • PCI DSS準拠のためセキュリティ施策を講じる必要のある企業の事業部門の方々
  • ネットワークに接続するソフトウェアのプロダクト企画・開発・運用の責任者
  • ウェブ、モバイルアプリケーションサービス事業者の開発・運用に関わる方々
  • 企業・団体のセキュリティ対策担当者
プログラム

13:00 開場 (コーヒーサービスあり)

13:30-14:15 「自社のビジネスに深刻な影響を与える脅威に確実に対応する方法」

    • スピーカー:アスタリスク・リサーチ エグゼクティブリサーチャ 岡田良太郎
    • 最近のセキュリティ診断結果のトレンドや、OWASP Top 10に見る昨今のシステムセキュリティリスクの変化をみながら、セキュリティ攻撃、脆弱性対応の終わらない戦いを終わらせるにはどうすれば良いか、またシステムオーナーがただちに着手すべき、セキュリティレベルの可視化について扱います。

14:15-15:00 「攻撃対策に効く、Barracuda WAFを活用したベストプラクティス」

    • スピーカー:バラクーダネットワークスジャパン セールスエンジニア 澤入俊和
    • 昨今の脆弱性への攻撃の特徴と、WAFの有効活用
    • Barracuda WAF & BVMでは何ができるのか
    • 最新脅威への対策に向けて検討すべきこと- OWASP Top 10 2017対応

15:00-15:15 休憩 (コーヒーサービスあり)

15:15-15:45 WAFを運用するとは?

    • スピーカー JBサービス
    • 導入時に運用を踏まえた検討が必要
    • 一言で必要な運用を事例を交えてご説明
    • 自社運用と外部委託の違い

15:45-16:45「ディスカッション:ウェブセキュリティ対策への聞きにくい質問をぶつけてみよう」

    • 「アプリケーションのセキュリティのリスクをどうとらえるか」「WAFでできることとできないこと」「脆弱性テストは本当に役に立つのか」「Hardening ProjectでMVVを受賞できた理由は?」など、会場で募集する質問にもお答えします。
    • 今後のアプローチへの提案
    • アンケート

16:45 クロージング

主催
  • 株式会社アスタリスク・リサーチ
  • バラクーダネットワークスジャパン株式会社
  • JBサービス株式会社
お申込み

以下より、お申込みください

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(開催中止)

※申込多数の場合は、後日、抽選となる場合がございますので予めご了承ください。

申込期限

2018年6月18日(月)16:00
お申込者には、2018年6月18日(月)17:00に受講票をメールでお送りします。