【メディア掲載】読売新聞社「防災ニッポン＋」にて弊社社長の対談記事が公開されました。

ＪＢＣＣホールディングス株式会社は、トヨクモ株式会社が提供する「安否確認サービス２」の導入企業を対象にした全国一斉訓練において、回答率および平均回答時間が評価され、「Good安否確認賞2023」（2023年10月11日開催）の優秀賞を受賞しました。

弊社代表取締役社長三星義明（ＪＢＣＣホールディングス取締役兼　BCP委員長）とトヨクモ株式会社代表取締役社長の山本裕次氏の対談記事が下記サイトに掲載されました。ぜひご覧ください。

該当記事

公開日: 2023年12月1日
タイトル: "いざという時"に「安否確認」は機能するのか　BCP先進企業が信頼するサービスとは
URL: https://www.bosai.yomiuri.co.jp/biz/s-post/11832
概要: 読売新聞社が運営する「防災ニッポン＋」にて、弊社代表取締役社長の三星義明とトヨクモ株式会社代表取締役社長の山本裕次氏の対談記事が掲載されました。
今回の対談では、災害時に社員の安否確認や事業継続を支援する「安否確認サービス2」について、その開発のきっかけや活用方法、効果などについて語り合っています。このサービスは、気象庁の情報と連動して自動的に安否確認通知を送信し、回答結果を自動集計するシステムで、PCやスマホなどのデバイスに対応しています。

日経電子版 PR特集「災害時の安否確認　成果を上げた４企業に聞く」

■ Good安否確認賞について

トヨクモが提供する「安否確認サービス2」の導入企業向けに全国同時に行っている一斉訓練で、回答率や回答時間が優秀な企業を表彰するもので、受賞企業の防災への取り組みを共有することでBCPをはじめとする防災に対する意識を高めることを目的としています。23年参加：1463団体、56万8105ユーザー。
参考：トヨクモプレスリリース
https://www.toyokumo.co.jp/2023/10/17/good-anpikakunin2023