Cortex XDR (統合型セキュリティプラットフォーム|EPP×EDR×NTA×UBA×SIEM×AI)
セキュリティ対策・運用でこんなお悩みありませんか?
セキュリティ対策の運用として、アラートに追われ・調査に膨大な時間がかかり・人によって判断の基準が異なる、といった課題があげられます。
Cortex XDR(Palo Alto Networks社製)は、エンドポイント・ネットワーク・クラウドから収集したログデータを機械学習によって総合的・多面的に分析し、ブラックリストや汎用検出ルールを回避する未知の脅威を特定して被害を食い止めます。
全てのアラートを人の目で確認し調査・時間課題
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Cortex XDRが全て解決します解決策
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Cortex XDRとは
Cortex XDRとは、エンドポイント・ネットワーク・クラウドといった軸にとらわれず、企業全体の可視化を実現するPalo Alto Networks社製品です。 開始方法
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Cortex XDR導入による3つのメリット
①業界最高レベルのセキュリティポイント
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②脅威の検出・対処時間の短縮ポイント
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③セキュリティ運用の効率化ポイント
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Cortex XDR 4つの特長
Cortex XDRは、日々高度化するサイバー攻撃を防御する仕組みや防御壁をすり抜けた脅威を検知しスピーディに対処します。
①強力な検索ツールポイント
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②将来の攻撃を予測した防御ポイント
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③AIが隠れた脅威を発見ポイント
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④アラートの根本原因を自動判定ポイント
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Cortex XDR導入の主なパターン
センサーの種類によって利用できる機能が異なりますが、大きく4パターンに分けられます。
③NTA対策ポイント
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④企業全体のセキュリティ対策ポイント
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- 次世代ファイアウォールPAシリーズの製品詳細はこちらからご覧ください。
- Cortex XDRには、エンドポイントセキュリティ対策のCortex XDR(旧Traps) が含まれております。Cortex XDR Prevent & Cortex XDR Pro(旧Traps)の製品詳細はこちらからご覧ください。
なぜEDRではなく、XDRが必要?
内部脅威対策としてユーザー、部門、エンティティのプロファイリングを取ることは最重要な課題といえますが、Cortex XDRであれば全て対応可能です。
EDR | Cortex XDR | |
①全ユーザー・エンティティのプロファイリング | ー | |
②行動分析+アノマリー検出 | ー | |
③ネットワークとの相関分析 | ー |
Cortex XDRの導入・運用代行はJBサービスにお任せください
JBサービスでは、Cortex XDRの導入に関するご相談から導入・構築作業、また導入後の運用までサポートします。
導入後の運用もサポート!XDRマネジメントサービス
XDRマネジメントサービスとは、パロアルトネットワークス社「Cortex XDR」を導入されているお客様に対し、お客様に代わってセキュリティ監視・インシデント調査・一時対処・お客様へご報告するサービスです。社内に専門家が不在・リソースが避けないとお悩みのお客様は、JBサービスにお任せください。 |
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よくある質問