クラウド環境におけるセキュリティの課題
こんな課題ありませんか？
- 機密データは自動分類して強制的に暗号化したい
- メールから侵入してくる標的型攻撃を防ぎたい
- シャドー IT 対策をしたい
- クラウドサービスごとの認証を統一したい
- サービスへアクセスできる場所やデバイスを限定したい
- なりすまされたIDによるクラウドの不正利用を防止したい
- 社内の認証基盤（Active Directory）へのサイバー攻撃対策を考えたい
- モバイル PC やスマートフォンも安全に使いたい
- モバイルアプリで利用する会社データ保護したい
- OS やアプリのアップデートを確実に実施したい
- PC乗っ取りなどエンドポイントのセキュリティ対策を強化したい
Enterpriseの主なセキュリティソリューション
Microsoft 365 Enterpriseは、企業に必要なITとクラウド環境におけるセキュリティ対策をセットにした史上最高のセキュアな統合インテリジェントソリューションです。
ID & アクセス管理
ユーザーの ID を保護し、ユーザーのリスクレベルに基づいてリソースへのアクセスを制御
- Microsoft Entra ID（旧称：Azure AD）
- Microsoft Entra ID条件付きアクセス
- Windows Hello
- Windows Credential Guard
脅威からの保護
高度なサイバー攻撃から保護し被害から迅速に回復
- Advanced Threat Analytics（ATA）
- Microsoft Defender for Endpoint（旧：Microsoft Defender ATP）
- Device Guard
- Office 365 Advanced Threat Protection（ATP）
- Office 365 Threat Intelligence
デバイス管理・
情報の保護
重要なデータをライフサイクル全体にわたって保護および管理
- Microsoft Intune
- Azure Information Protection（AIP）
- Microsoft Defender for Cloud Apps（旧称：Microsoft Cloud App Security）
- Office 365 データ損失防止
- BitLocker
- Windows Information Protection
- Office 365 の 高度なセキュリティ管理
セキュリティ
マネジメント
ツールによる可視化と制御の実現
- Azure セキュリティ センター
- Office 365 セキュリティ /コンプライアンス センター
- Windows Defender Security Center
Microsoft 365 Enterprise に関するお問い合わせ
