情報セキュリティの人的対策に最適と判断!ほぼ即決となった「SecuLiteracy」の導入理由とは
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サイバーセキュリティ対策は、システムやツールの導入による「技術的対策」、防犯カメラや入退室セキュリティのような「物理的対策」、そして働く人のセキュリティ意識を高める「人的対策」の3つに分類されます。 SIerであるセブンシステム株式会社様の顧客企業(エンドクライアント)の中にも、人的セキュリティ対策について課題感を持っている企業は多くいらっしゃるそうです。ただし、人的対策は難度が高いため、提供サービスの選定にあたっては慎重な検討が必要となります。 そこで本記事では、セブンシステム株式会社 専務取締役である出路 喜朗氏に、顧客企業向けの人的セキュリティ対策サービスとして、JBサービスのセキュリティ教育サービス「SecuLiteracy」(セキュリテラシー)を選定いただいた理由やセキュリティテストを実施しての効果などを、顧客企業ご担当者様の声も交えてうかがいました。 |
顧客からの要望で効果的な人的セキュリティ対策を模索
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充実のサービス内容や築き上げた信頼と実績が決め手
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以下は「SecuLiteracy」の教育動画コンテンツのサンプルです。海外ドラマ風の演出を取り入れ、受講者の方に少しでも楽しんでもらえるよう工夫を凝らしたものとなっています |
定期的なメールテストで理解度を可視化して効果的な教育プログラムを実施
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顧客とセブンシステム、そしてJBサービス三位一体で強固なセキュリティの実現を目指す
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セキュリティ教育サービスSecuLiteracyは、企業・組織のセキュリティレベルの向上・可視化を目的とした、教育サービスです。 認定ホワイトハッカーが、お客様に最適な教育プランをご提案、本番さながらのメール攻撃訓練の実施、課題に応じたフォロー教育の支援を行います。 セキュリティ教育のマンネリ化や、効果的なセキュリティ教育の導入でお悩みの方はぜひご覧ください。 |
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