ご視聴ありがとうございました[5.24開催Webセミナー]標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない~社内に「セキュリティ意識向上層」を育成して、セキュリティインシデントを発生させない新しい教育アプローチ~

Webセミナー「標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない」

標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない
社内に「セキュリティ意識向上層」を育成して、セキュリティインシデントを発生させない新しい教育アプローチ
2022年5月24日(火)10:00~11:00 オンライン(Zoom)
主催:JBサービス株式会社  セミナー事務局:マジセミ株式会社

Emotetやランサムウェアが急増。e-ラーニングや標的型攻撃メール訓練ではインシデントは防げない?

Emotetやランサムウェアによる被害が急増し、サイバーセキュリティリスクは高まり続けています。トヨタ自動車、ホンダ自動車、デンソー、日立製作所などの大手企業やその関連企業がサイバー攻撃を受けており、いつ自社が狙われてもおかしくありません。
そこで多くの企業は従業員向けにe-ラーニングや標的型メール訓練を実施していますが、実際に成果が出ているのかは見えづらいものです。また、次世代ファイアウォールやウイルス対策ソフトなどをはじめとする、最新の技術的セキュリティ対策を導入したとしても、全ての脅威に対抗することは困難と言えます。
技術的なセキュリティ対策に加えて、従業員のセキュリティ意識を向上が必要不可欠です。

こんな課題をお持ちの方に本Webセミナーをおすすめします
  • 標的型メール訓練を年1回実施しても、知識として定着しづらい
  • 実施した結果、企業・組織としての被害リスクが低減しているかわからない
  • 実際に攻撃を受けた際にどのように行動すべきかを学ぶのが難しい
  • 教育資料が例年変わらず、メールの開封・リンクのクリックという単調な訓練では従業員も飽きている

アジェンダ
10:00~10:05
オープニング(マジセミ)
10:05~10:40
標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない/JBサービス株式会社 サービスマーケティング 田中 琢也
  • サイバー攻撃のトレンド(Emotet、ランサムウェア)とサイバー攻撃のリスクを下げる3つの要素

  • 目指すべきセキュリティ教育、よくある課題
  • SecuLiteracy(セキュリテラシー)のサービス紹介
  • 導入事例紹介
10:40~10:55
質疑応答

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

  • 講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業
  • 関連企業の方・個人や個人事業主の方
  • 海外から参加される方
  • 日本に活動拠点が無い企業の方
  • その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

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見逃しがちなセキュリティ対策といえば従業員に対するセキュリティ教育です。SecuLiteracy(セキュリテラシー)とは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援するセキュリティ教育サービスです。企業・組織のセキュリティレベルの向上・可視化を実現したい企業・組織の方々にお勧めしたいサービスです。

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