ご視聴ありがとうございました〔5.26開催|Webセミナー〕なぜセキュリティ研修は形骸化してしまうのか? 〜社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負荷軽減を両立するには〜
【情シス責任者/管理者向け】なぜセキュリティ研修は形骸化してしまうのか? 〜社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負荷軽減を両立するには〜2021年5月26日(水) 14:00~15:00 オンライン(Zoom)主催:JBサービス株式会社 セミナー事務局:マジセミ株式会社ご好評につき、4月に続いて2度目の開催となります。今回は特に情報システム部門の責任者様、管理者様にぜひお聞きいただきたい内容になっています。ぜひご参加ください。 標的型メール攻撃は、技術だけでは防ぎきれない経済産業省が2020年に実施した中小企業向け調査では、対象の1064社中「インシデントの可能性あり」と判断し、対処を行った件数は128件でした。2020年は三菱電機やNECがサイバー攻撃を受け、リスクは高まり続けています。 テレワークや在宅勤務が長期化する中で、ファイアウォールやウイルス対策ソフトだけでは脅威を全て防御するのは困難と言えます。 技術的なツールに加えて、従業員のセキュリティ意識の向上が必要不可欠です。 なぜセキュリティ教育は形骸化してしまうのか?多くの企業では既にセキュリティ教育を導入しているかと思います。現在の社内セキュリティ研修には、このような課題はありませんか?
セキュリティ意識を定着させるためにできることとは?本セミナーでは、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説しながら、JBサービスが提供するSecuLiteracy(セキュリテラシー)のご紹介をいたします。 当サービスは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援する標的型メール訓練・教育サービスです。セキュリティ教育を強化したい企業の経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。 |
本Webセミナーをおすすめしたい方
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アジェンダ |
14:00~14:05 |
オープニング(マジセミ) |
14:05~14:40 |
なぜセキュリティ研修は形骸化してしまうのか?〜社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負荷軽減を両立するには〜JBサービス株式会社 サービスマーケティング 田中 琢也
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14:40~15:00 |
質疑応答 |
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