メーカー保守期間終了後の延長保守サービス(EOSL)
メーカー保守サポート終了に伴う課題
近年、日本企業のIT投資の約7割を占めていると言われる既存システムの維持管理コスト。 その中でもメーカー保守サポート終了のたびに発生するサーバーやPCのリプレイス作業は大きな負担です。 しかしながら、保守切れのシステム障害による長時間の業務停止は企業存続の危機になりかねないため、まだ使えるのにと思いながらも仕方なく莫大な費用をかけて買い換えている企業がほとんどではないでしょうか? 対象メーカーを確認する |
こんなことでお悩みではありませんか?
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JBサービス株式会社の延長保守サービス(EOSL)
JBサービス株式会社は、メーカーの保守サポート期間の終了した製品の延長保守サービスをご提供しています。 全国サービス拠点の技術員がコンタクトセンターが連携し、ハードウェア障害時の部品交換や復旧作業を行います。 EOSLとは?EOSLとは、End Of Service Lifeの略で、過去に販売された製品に付随するサポートやサービスの提供が終了したことを指します。 ベンダーによっては、EOS(End of support product)という単語を使うこともあります。 また似たような言葉で、EOLがあります。EOLとは、End of Lifeの略で下記の2つの意味で使われます。
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延長保守サービス活用のメリット
延命保守を行うことで、システムの更新サイクルを伸ばすことができ、既存システムの安定稼働とリプレースに関わる負担・コスト削減に貢献、お客様の戦略的投資への転換をご支援いたします。 |
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JBサービスの延長保守サービスが選ばれる理由
■全国どこでもスピーディな対応
コールセンターと全国のサービス拠点が連携し、スピーディに障害対応を行います。サービス拠点情報はこちらをご確認ください。
■豊富な実績
保守・サービス専門部門として50年以上活動してきた経験と実績で、高品質なサービスをご提供します。
■マルチベンダー対応
国内外の主要メーカーに対応しておりますので保守窓口の一元化が可能です。記載がないメーカーに関しても、お気軽にお問い合わせください。
※保守部品の調達状況により、対応できない機種もあります。詳細はお問い合わせください。
IAサーバー・PC
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プリンター
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ネットワーク機器
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保守延長保守サービスに関するお役立ち資料メーカー保守サポートを迎える予定のハードウェアをお持ちの方におすすめのホワイトペーパーです。 保守ベンダーの選び方や、JBサービスが提供する保守サービスの参考価格を記載しています。ぜひダウンロードしてください。 ダウンロードはこちら≫ |
サービス開始までの流れ
確認いたします。
EOSLに関するご相談・お問い合わせ
- 保守可能なメーカーはなんですか?
Lenovo、Canon、YAMAHAなど国内外の主要メーカーに対応しています。詳しくはこちらをご覧ください。
- どの地域でも対応可能ですか?
現在43拠点のサービス拠点を有しております。コールセンターと全国のサービス拠点が連携し、スピーディに障害対応を行います。サービス拠点の一覧はこちらをご覧ください。
- IT機器以外の保守サービスは可能ですか?
デジタルサイネージやロボットなど様々な機器の保守サービスを提供しています。詳しくはこちらをご覧ください。