厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を加味した「新しい生活様式」の実践例をホームページに掲載しています。
これは、自分自身はもちろん周囲の方々や地域を感染拡大から守るために、一人一人が新しい生活様式を各自の日常生活に取り入れやすくすることを目的としています。
本コラムでは、新しい生活様式にある「働き方の新しいスタイル」をご紹介します。このタイミングで働き方を見直してみてはいかがでしょうか。
感染防止の基本のおさらい
一人ひとりの基本的感染対策感染防止の基本として、①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いが挙げられます。日常生活において以下の6つを取り入れるように改めて意識をしましょう。
人との間隔は2m

人との間隔はできるだけ2m(最低1m)空ける。
人の真正面は避ける

会話をする際は真正面を避け、食事の際は横並びで座る。
外出時はマスク着用

人との間隔が十分とれない際はマスクを着用。熱中症には注意する。
帰宅後は最初に手洗い

人混みの多い場所に訪れた際は、すぐに着替え・シャワーを浴びる。
手洗いは丁寧に30秒

水と石けんで丁寧に洗う。(手指消毒薬の使用も可)
体調管理は厳重に

高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際はより厳重に管理。
働き方の新しいスタイルとは?
新しい生活様式における働き方の新しいスタイルとして、5つポイントが紹介されています。
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1.テレワークやローテーション勤務
ポイント
テレワークやローテーション勤務(就労日や時間帯を複数に分けた勤務)など様々な勤務形態の検討を通じ、通勤頻度を減らすことは公共交通機関の混雑緩和にも繋がります。
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2.時差通勤でゆったりと
ポイント
通勤時間に関して通勤ラッシュの時間帯を避けることにより、公共交通機関の混雑緩和と従業員のストレス・感染リスクの軽減やが期待できます。
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3.オフィスはひろびろと
ポイント
対面で座ることは避け、一人ひとりの距離が2m以上保てるよう広々使うようにしましょう。スペースを広く保つためにも、テレワークの導入が不可欠です。
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4.会議はオンライン
ポイント
社内外問わず、会議や打ち合わせはオンラインで実施することで、感染リスクを軽減することにもつながります。また、移動時間が短縮されるといったメリットもあります。
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5.対面での打ち合わせは換気とマスク
ポイント
対面で打ち合わせ・会議を実施する際は、部屋を定期的に換気するようにし、参加者全員がマスクを着用しましょう。また、テーブルなど共有利用するものは定期的に消毒を行いましょう。
参考元:新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しました(厚生労働省)
働き方の新しいスタイルを支えるサービスをご紹介
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まとめ
これまでテレワークは「働き方の多様化」という文脈で語られることが多くありましたが、これからは働き方の新しいスタイルの一つとして当たり前のものとなっていくことが想像できます。
全ての業務をテレワークへシフトすることは現実的ではないかもしれませんので、まずはテレワークしやすい業務を行っている従業員がシフトすることを始めませんか。ぜひ働き方の新しいスタイルを取り入れ、感染症対策と業務遂行の両立を実現するように目指しましょう。