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【先着10社様無料】シャドーITの利用実態がまるわかり!Shadow IT 可視化サービス on Cloud App Security
https://www.jbsvc.co.jp/products/optisecure/Visualization/ms1/shadowit.html
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■「宅ふぁいる便」の利用実態を把握出来ていますか?
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先日、ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」が不正アクセスの被害を受け約480万件の個人情報が流出する事故が発生しました。
メールでの送受信が難しい大容量のデータも、無料で手軽に送受信できることから、従業員が独自の判断で利用していたケースが多く、企業内で正確な利用実態が把握出来ないことが問題視されています。
このようなIT部門に許可されていないクラウドサービス(いわゆるシャドーIT)の利用は、今後も拡大する傾向にあり、企業にとってセキュリティリスクの温床になりかねません。
シャドーIT 対策として、自社が認めたクラウドサービス以外をすべて排除しまうという方法もありますが、過度な規制をすると現場の生産性が阻害され、従業員のモチベーション低下を招いてしまいます。
やみくもに禁止する前に、まずは自社組織にどのくらいのシャドーITが存在するか、利用実態を把握することからはじめましょう。
現状を把握した上で、そのアプリケーション利用におけるリスクを慎重に判断し、適切なポリシーを実装することが重要です。
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■【先着10社様無料】シャドーITの利用実態がまるわかり!Shadow IT 可視化サービス on Cloud App Security
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JBサービスが提供する「Shadow IT 可視化サービス on Cloud App Security」は、お客様のエッジノード(Proxy・FWなど)の通信ログを用いて、現在ご使用中のアプリを可視化・検出するアセスメントサービスです。
17,000種類ものSaaSアプリケーションを検出、各アプリケーションのセキュリティ評価を行うことができるため、いち早く脅威対策を行うことができます。
実際に本サービスの実施をきっかけに、自社内に不正な通信が多数発生していることが判明したため、続けて本格的な調査・分析(有償)を行った結果、データセンターにあるメールサーバーへの不正な侵入、意図しない外部アクセスが発覚、早急に対策を行い、情報漏洩を防ぐことができた事例もございます。
今なら先着10社様まで無料でご提供させていただきます。ぜひこの機会にご利用ください。
★Shadow IT 可視化サービス on Cloud App Securityの詳細はこちら! https://www.jbsvc.co.jp/products/optisecure/Visualization/ms1/shadowit.html
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