Windows 10のマルチデバイス対応
デバイスに縛られない新しいワークスタイルの実現
昨今、個人が複数のデバイスを所有するようになり、オフィスではPC、お客様先でのプレゼンテーションではタブレットなど、時間や場所によってデバイスを頻繁に使い分けることも当たり前になってきました。Windows 10 は、こうしたニーズに応えるべく、PCだけではなく、タブレットや、スマートフォン、サイネージ型デバイスなど、あらゆるデバイスに対応しています。
また、Windows 10のプラットフォーム(Universal Windows Platform)で開発されたアプリケーションは、異なるデバイスでも操作性が統一されているため、デバイス毎に違うアプリの操作方法を覚える必要もなく、業務を遂行できます。さまざまなビジネスシーンで、多様なデバイスを使いこなすことにより多くのメリットが期待できます。
デバイスに合わせてアプリと画面を最適化「Continuum」
Windows 10のメリットを最大限に生かせるのが、タブレットとPC双方の特性を持つ2in1デバイスです。キーボードが着脱できるため、ノートPCとしてもタブレットとしても使えます。
Windows10には、「Continuum」という機能があり、2in1デバイスをキーボードドックに接続している場合と、ドックから取り外してタブレットとして使っている場合で、それぞれ最適化されたユーザーインタフェースを表示してくれます。
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