訓練だけでは足りない?標的型攻撃メール訓練のポイントをご紹介

JBサービス お役立ち情報

平素よりお世話になっております、JBサービスです。

リモートワークの導入が加速する中で、より高いセキュリティ・リテラシーが従業員に求められています。

このような状況の中で、従業員のセキュリティ教育に頭を抱える担当者の方も多くいらっしゃるかと思います。

本日は、標的型攻撃メール訓練や企業の情報セキュリティ教育に関するお役立ち情報をご案内します。


○本日のコンテンツ○
  1. 【お役立ちコラム】効果的なメール訓練を導入するために必要なポイントとは

  2. 【4/23開催Webセミナー】社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負荷軽減を両立するには

  3. 【お役立ちコラム】企業に求められる情報セキュリティ教育とは


1.【お役立ちコラム】効果的なメール訓練を導入するために必要なポイントとは

セキュリティ教育の中で主流とされているメール訓練ですが、あなたの組織ではメール訓練を実施した後の教育は十分に行われていますでしょうか。

訓練メールの開封率がどのように変化しているか、分析はできていますでしょうか。

本コラムではメール訓練の目的をおさらいした上で、開封率の目安やサンプルなど訓練を行う上でのポイントをご紹介します。

「効果的なメール訓練を導入するために
必要なポイントとは」を読む

2.【4/23開催Webセミナー】社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負荷軽減を両立するには

テレワークや在宅勤務が長期化する中で、ファイアウォールやウイルス対策ソフトだけでは脅威を全て防御するのは困難と言えます。

これらの技術的なツールに加えて、従業員のセキュリティ意識の向上が必要不可欠です。

本Webセミナーでは、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説をいたします。

セキュリティ教育を強化したい企業の経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。

Webセミナーの詳細・お申し込みは
こちら


3.【お役立ちコラム】企業に求められる情報セキュリティ教育とは

情報セキュリティの脅威は日々進化していき、またテレワークの導入などにより情報セキュリティ対策について見直しが行われています。

しかし、情報セキュリティ対策として見落としがちなのが、社員に対する情報セキュリティ教育です。

本コラムでは、企業に求められる情報セキュリティ教育についてご紹介します。

「企業に求められる情報セキュリティ教育
とは」を読む
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見逃しがちなセキュリティ対策といえば従業員に対するセキュリティ教育です。SecuLiteracy(セキュリテラシー)とは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援するセキュリティ教育サービスです。企業・組織のセキュリティレベルの向上・可視化を実現したい企業・組織の方々にお勧めしたいサービスです。

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