情報漏えいを最小化する社内リスク対策とは?PoCサービスをご紹介

JBサービス お役立ち情報

平素よりお世話になっております、JBサービスです。

新型コロナウイルス感染症の拡大により在宅勤務・テレワークというニューノーマルな働き方が広がりました。テレワークには多くのメリットがある一方で、情報漏洩・内部不正・ハラスメントなどの新たな問題が浮上しています。

本日は、情報漏洩・内部不正・ハラスメントといったコンプライアンス強化に関するお役立ち情報をご案内します。


○本日のコンテンツ○
  1. 【リスクを可視化】M365コンプライアンス利活用サービス for POCのご紹介
  2. 【中小企業は22年4月~】企業が対策すべきハラスメントの種類と対策とは
  3. 【3/9開催Web】テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃に対抗する教育とは

1.【リスクを可視化】M365コンプライアンス利活用サービス for POCのご紹介

情報漏洩・内部不正・ハラスメントといったコンプライアンス対策を実施する上で、現状の把握にお悩みの方も多いのではないでしょうか。

まずは特定の部門に注目し、コンプライアンスのリスクに繋がるやり取りがどれだけあるのかを把握し、傾向を見るのはいかがでしょうか。

本サービスでは、情報漏洩・内部不正・ハラスメントといったコンプライアンスにつながるリスクがどれほど潜んでいるのか一部門に絞って調査・ご報告します。

「M365コンプライアンス利活用サービス for POC」
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2.【中小企業は22年4月~】企業が対策すべきハラスメントの種類と対策とは

ハラスメントの1つであるパワハラを防止するため、「労働施策総合推進法」の改正法が2020年6月から大企業にて施行されました。(中小企業では2022年4月から施行されます。)

この法律に象徴されるように、今や企業にとってハラスメントへの対策は欠かせないものとなっています。


このコラムでは、企業が対策すべきハラスメントの種類と対策をご紹介します。

「企業が対策すべきハラスメントの種類と
対策とは」コラムを読む

3.【3/9開催Web】テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃に対抗する教育とは

「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」が情報セキュリティ10大脅威2021に初登場しましたが、対策はお済でしょうか?

テレワークでは従業員一人ひとりがセキュリティリスクの認識を深め、高いレベルのセキュリティ・リテラシーを備える必要になります。

JBサービスは、実践的なセキュリティ教育を実現する方法に関するWebセミナーを開催します。みなさまのご参加をお待ちしております!

Webセミナーの詳細・お申し込みはこちら
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M365コンプライアンス利活用サービス for POC

M365コンプライアンス利活用サービス for POC

M365コンプライアンス利活用サービス for POCは、情報漏洩・内部不正・ハラスメントといったコンプライアンスにつながるリスクがどれほど潜んでいるのか一部門に絞って調査・ご報告します。テストアラートを発報しMicrosoft Purviewコンプライアンスコミュニケーション(旧Microsoft 365コンプライアンス)が実際にどのような動くか等もご確認いただけます。

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