JBサービス お役立ち情報
平素よりお世話になっております、JBサービスです。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、「ニューノーマルにおけるテレワークとITサプライチェーンのセキュリティ実態調査」を発表しました。
この調査では、テレワークへの急速な移行やITツールの利用増加など「ニューノーマルへの対応」に伴い、新たなセキュリティリスクなどについて報告しています。
なかでも、テレワーク実施時のセキュリティ上の課題で増加したのは、「社員のルール順守状況の確認が難しくなった」が最も多く挙げられていました。
本日は、シャドーITや機密情報の持ち出しなど内部不正の脅威に関するお役立ち情報をご案内します。
○本日のコンテンツ○
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【お試しください】許可していないSaaSアプリ・IT端末の利用状況を把握するには?
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【O365/M365利用者に】情報漏洩・内部不正・ハラスメントのリスクを可視化!
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【4.23開催セミナー】社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負荷軽減を両立するには?
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情報セキュリティを確保するためにも、組織が許可していないSaaSアプリ・IT端末の利用状況を改めて確認してみませんか?
本サービスは、お客様のエッジノード(プロキシ、ファイアウォールなど)より現在ユーザーがご使用中のアプリを可視化・検出します。
17,000種類ものSaaSアプリを検出し、各アプリのセキュリティ評価ができるため、いち早く脅威対策を行えます。
「Shadow IT 可視化サービス on Cloud App Security」に関しては下記ボタンから詳細をご確認・お申し込みいただけます。
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2.【O365/M365利用者に】情報漏洩・内部不正・ハラスメントのリスクを可視化!
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本サービスでは、情報漏洩・内部不正・ハラスメントといったコンプライアンスにつながるリスクがどれほど潜んでいるのか一部門に絞って調査・ご報告します。
特定の部門に注目し、コンプライアンスのリスクに繋がるやり取りがどれだけあるのかを把握し、傾向を見てはいかがでしょうか。
情報漏洩・内部不正対策でお悩みのOffice 365/Microsoft 365ユーザーはぜひご覧ください。
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本セミナーでは、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説します。
セキュリティ教育を強化したい企業の経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。
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